これはいいね!遠くで暮らす高齢者向けIOT(モノのインターネット)続々

高齢者のひとり暮らし。遠く離れて住んでいる子や孫にとっては、元気にしているかなぁととっても心配なものです。一方、一人暮らしの高齢者は、家の中のことをあれこれやるにも何かと不便で困ることが多いみたいです。

そんな心配や不便を解消するために、高齢化や核家族化ならではの問題を解決するIoTを活用したスマートハウスが注目されています。

IoT(あいおーてぃ)とは、Internet of Thingsの略で、「モノのインターネット」のこと。今まで主にパソコンやサーバー、プリンタ等に接続していたインターネットに、家電などさまざまなモノを接続して使うことです。

たとえば家の電気やエアコンなどをスマホで操作できたり、朝晩のカーテンの開閉もできちゃったり。こういったシステムを、遠隔地で暮らす高齢者の見守りに取り入れたのが「みまもチャット」です。電気・水道・ドア施錠・位置情報から高齢者の生活状況をスマホで教えてくれるんです。

今や電話からメール、メールからチャットの時代。メッセンジャー機能で、親ともすばやく簡単にコミュニケーションがとれるんです。本当に便利になりましたね。

ペッパーは高齢者に人気

ところで最近、銀行やホテルなどでも活躍中のロボット、ペッパーくん。実は高齢者にも人気なんです。

声をかけるだけで、ペッパーがブラインドを開けてくれたり、寒いと言えばエアコンの温度調節してくれたりします。戸締まりもしてくれますし、ニュースを読んでくれたりも。

インターネット、パソコンでできることは、爺ちゃん婆ちゃんの代わりに何でもしてくれる感じなんです。これ、考えてみたら、若者にとっての「Siri」みたいなものですね〜。

不審者が侵入したらすぐさまこうです↓

ペッパーがいたら「話し相手になってくれるし、孫がいるみたいで親近感がわく」と、未来の家に興味津々のうちのお婆ちゃん。人工知能とIoTがさらに進化したら、シニア、シルバーの毎日はもっと便利に楽しくなるのかもしれません。

ところで、うちの婆ちゃんも孫である私とメッセンジャーでガンガンやりとりしているんですが、

「婆ちゃん、メッセンジャーで伝言しといて」

「なんだって?メッセンジャーってなに?」

という会話がエンドレスでして、お年寄りは、実は使っているのにそれが何なのか、なかなか認識してくれなかったりします。スマートハウスの進化で、そういうことが繰り返されるのではないかと、孫としては苦笑しつつ震えております(笑)

【外部リンク】

スマートハウスの高齢者を見守る みまもチャット
http://isana.net/mimamo/

ホームコンシェルジュ pepper
https://youtu.be/rmwpxj2ihpk

一般販売モデル pepper
http://www.softbank.jp/robot/consumer/products/