人生二毛作社会でシニアの活躍を(長野県) 

リタイアしたシニアが再び社会参加する「人生二毛作社会」の取り組みをご存知ですか。実はこれ、長野県で行われています。

活動の様子を伝えるレポートもいい感じです。

人生二毛作社会とは?

シニアの皆さんが元気に活躍できる「人生二毛作社会」の確立に向け、高齢者の活動に関する取組を行う関係機関の連携体制づくりや、社会参加に係るマッチングの支援など、シニアの皆さんが知識や経験を活かし、社会活動や就業など、社会参加を行うことができる仕組みづくりを推進します。
長野県HPより

この取り組みは平成25年に策定された5年計画。2月初旬に開催された事例発表会では、今年4年目の取組み成果や課題が論議されました。

取り組み成果は「体の不自由な人の旅行への同行支援」「高齢者が子どもの宿題などの勉強相手になる《子どもカフェ》への参加」「子守ボランティア」などの試みがあがったそうです。特に子どもカフェでは、子どもたちが「しっかり食べること」と「大人の手助けでしっかり勉強すること」が大きなテーマになっているのです。これはとても素晴らしいことですよね。

しかし反面、まだまだ地域の関心度が低いことや、資金面の不足などで今後継続に関する課題もあったようです。

年金政策の今後の不透明な成り行きも気にかかりますが、これからますますシニア世代の就労や社会参加が重要になっていくことでしょう。長野県だけではなく、各地で、元気なシニアのやりがいのある仕事づくりがメインになっていくのではないでしょうか。

まずは「人生二毛作レポート」で、長野県のみなさんの取り組みを見てくださいね。

【外部リンク】

人生二毛作レポート(公財)長野県長寿社会開発センター
http://www.nicesenior.or.jp/nimosaku/kawaraban.htm

長野県HP 「人生二毛作通信」
http://www.pref.nagano.lg.jp/kenko-choju/kenko/koureisha/coordinator/nimousakutsushin.html