ぎょぎょ!80歳の爺ちゃんが飛行機の「翼の上」に!

世の中には不思議な趣味(?)が多々ありますが、自分にとっては「ウィング・ウォーカー」もその一つです。ウィング・ウォーカーというのは、飛行機の座席じゃなくて、「翼の上」に乗って空を飛ぶ、というものなんです。飛行機の上ですよ!?

これは通常アクロバット飛行なんかの出し物の一つとして、スタントマンがやっていたりするのですが、あまりメジャーではないですね。ところが、このウイング・ウォーカーに激しく魅入られた爺ちゃんがおります。

80歳にして翼の上に立つ爺ちゃん!

ウイング・ウォーカーに魅せられたのは、イギリスのトーマス・ラッキーさん。


Oldest Wing Walker – Classics より

若い頃はイギリス軍に入隊してパイロットになるのが夢だったそうですが、入隊が叶わず。いつからかウイング・ウォーカーになるという夢を持つようになったようです。

しかし、脳卒中を患い両足が不自由になってしまったトーマスさん。それでも空を飛びたい夢は持ち続けていたのだそうです。トーマスさんの奥さんは、その夢だけは絶対に許さなかったとか。そりゃそうですよね…。

しかし奥さんが亡くなった後、夢の実現に踏み出したトーマスさん。2009年、80歳で初飛行に挑戦。見事ウィング・ウォーカーになっちゃいました!すごい……。

それ以来、翼の上に立ち続け、記録を4回更新。とうとう史上最高齢のギネスブックを確立。

うーん。見てると不安にななりつつ笑えてくるという何とも言えない気持ちになります。しかし「挑戦こそ全て。ずっと挑戦し続けていたい」と言うトーマス爺さん、すごいですねえ。いつまでも持ち続ける夢、挑戦し続けられる夢、素敵だなぁと思います。


でもトーマスさん。どうかくれぐれもお体は大切にしてくださいね。

【外部リンク】
Oldest Wing Walker – Classics
https://youtu.be/u7xRlCEFAvw