認知症の利用者さんにお風呂で合コン相談したら回答が的確でした

古民家を利用した小規模デイでは、入浴介助中は利用者さんと2人っきり♡になります。私はその時間が大好きで、いつもいっぱいおしゃべりをしていました。認知症になっても長く生きて来られた経験は、お金で買えない価値があり最高の宝物です。

そんな人生の先輩に相談して回答いただいた内容に大爆笑しながらも「すっげ〜(((o(*゚▽゚*)o)))」と、感心した話をご紹介します!

お風呂で合コン相談

独身時代、四捨五入すると40歳になる私に合コン話が舞い込んできました。自分で言うのもあれなんですが、「私ってとっても可愛くて、明るくて元気いっぱいで、人見知りもなく誰とでも仲良く話が出来るんです!(要約:おしゃべりでうるさいんです(笑))」

そんな私ですがこれまで「合コン」にはご縁がなく、一度も行ったことがありませんでした。でも、結婚して子供が欲しいとの願望は持っていたので、ご縁が繋がれば嬉しいなと思っていました。

そこで、人生の先輩に合コンがある旨を伝え、どうしたら結婚まで辿り着くことができるかのアドバイスをもらうことにしました。

その回答がコチラです!

「しゃべらんかったらえい。」

利用者さん、自信満々(笑) 当の私は「はひっ?」

一応、もう一回聞き直してみましたが同じ回答でした。その理由を聞いてみると、、、

「あんたはうんと喋りすぎるから、しゃべらんかったらモテる」

…思い当たる点が多々あります(笑)

頭で考える前に口が勝手に動くタイプの私。でもそんな回答をしてくれた利用者さんに対して、私のこと凄くよく分かってくれているな(^o^)と、嬉しくなりました。

認知症があって、生活全般に介護が必要な方ですが、1日の3分の1を一緒に過ごしています。利用者さんとの会話は本当に楽しくて、人生の先輩に教えて貰いたい事が沢山あり過ぎる今日この頃です。

余談ですが、その合コンで私は見事、旦那様をゲットしました(//∇//)
(関係者談:さらに余談ですが、その合コンで彼女は延々しゃべり続けていました。)