50年以上の出店者も。街路市の元気なお婆ちゃんたち(高知県)

高知市の木曜市に行って来ました。高齢化が進み、テントが少しずつ減っているような気がしてちょっと寂しいですが、まだまだ元気に頑張ってるお婆ちゃんが多いです。

今の時期は、椎茸や柿、栗、山芋、ゆず酢なんかが並べられていましたよ。このおばあちゃんは84歳。「30歳の頃からこの店をやっています」とニッコリ。

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100円で山になった熟れ柿は、これが欲しくて買いに来る人がたくさんいるそうです。

「わざわざ熟れているのをこうてね、これを冷凍にしちょくんですよ。食べるときは上の方を包丁で切って落としてね、アイスクリームみたいにスプーンで食べるとえいですよ」

聞くとこの食べ方、京都の料亭でも人気なのだそう。柿本来の甘さが引き立ってとっても美味しいそうです。

お餅屋さんのおばあちゃんは

「玄米餅は冬場だけ。夏の間はおやすみしていました。あっという間に売れてしまいます。ありがたいですねぇ」

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この婆ちゃんところはふかし芋、芋餅もとても美味しくて、飛ぶように売れてしまいます。

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こちらは昔ながらのお漬物屋さん。手作りの漬物も家族と一緒に売っています。

それぞれのテントで高齢者を支え、隣のテントの人同士協力しながら、笑顔がいっぱいの木曜市。何よりおばあちゃんに聞けば、どんな食材でも美味しく食べる方法をいっぱい教えてもらえます。

木曜市は県庁前。観光客より地元のお客さんが多いです。美味しいものがいっぱい。高知に来たら、是非どうぞ。

【外部リンク】
街路市のご案内 高知市公式ホームページ
http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/40/gairoitigaid.html