ニュー ・ウェイブ!時代は介護男子

今、注目の書籍をご紹介します。全国20ヶ所の社会福祉法人が共同で立ちあげた「介護男子スタディーズプロジェクト」

これは、介護の本質をいろいろな視点から考察していこうという試み。プロジェクトに登場する全国20名の介護男子の日常の仕事の様子も紹介されています。

 

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  介護男子スタディーズHPより

「介護男子」というとイマドキっぽいと思われるかもしれませんが、介護は新しい科学であり、クリエイティブな仕事であると捉え、社会を変える学問でもあると位置づけています。

真っ向からの正統派です。

介護は、人と人の間に存在するものです。それゆえ、「遊び」と「本気」が接近、交錯しながら展開されていく不思議な営みでもあります。だからこそ、そこにはクリエイティブかつイノベーティブ、そして、終わりのなき深淵な世界が広がっている。これからの世代にとって、介護は「豊かな」働き方を提示してくれると確信しています。 介護男子スタディーズHPより

ファッションブランドから介護の世界へ

プロジェクトリーダーは元アルマーニのトップセールスマン馬場拓也さん。経営企画室長として介護施設、介護職員のイメージを新しくし、新たな若い人材を確保するためにこの提案を取り入れたそうです。

これからの介護を、グリーフケアも含めて、満足してもらえる「感動する介護」の実現に取り組んでいます。介護の分野で働く若い人たちにとっても、高齢者にとっても、心強い流れです。

書籍『介護男子スタディーズ』に掲載されている一部のコンテンツはHPからも読むことができます。介護の現状や介護の未来を考えるためのヒントやアイデアがいっぱいです。

興味のある方は是非ご覧ください。

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写真と論考――書籍『介護男子スタディーズ』

本書では、写真家・高木康行が切りとる彼らの日常をグラビア写真で紹介。
同時に、気鋭の論客が「介護」の現状をひもとき、未来を語ります。
介護をわくわくさせる。そんな一冊です。

【外部リンク】

介護男子スタディーズ
http://www.kaigodanshi.jp/

書籍詳細 http://www.kaigodanshi.jp/book/