『長寿の画家たち展』なんでそんなに元気なが?(高知県)

芸術の秋ですね。熊谷守一やピカソなど、90歳を超えて制作を続けた画家たちの作品を通して、長寿社会を生きるヒントを探る、ユニークな展覧会が高知県中土佐町で始まりました。

『長寿の画家たち展』~なんでそんなに元気なが?

サブタイトルが効いてますね。
土佐弁で「どうしてそんなに元気なの?」という意味です。

展示作品
秋野不矩・有島生馬・池田遙邨・猪熊弦一郎・梅原龍三郎・岡林流仙・小野竹喬・梶原緋佐子・熊谷守一・小松益喜・佐竹徳・鈴木信太郎・高橋虎之助・筒井広道・津田青楓・中沢弘光・並村菊子・福沢一郎・曲子光男・山本梅尾・山本倉丘・横矢勝・横山大観・ピカソなど

彼らのたゆまぬ制作意欲は、歳を重ねても衰えることはなかった。そんな彼らから長寿社会を生きるヒントを探るべく、本展では、熊谷守一や小野竹喬、猪熊弦一郎、横山大観、ピカソなど長寿画家たちの作品を展観する。歳を重ねてもなお精力的に描き続けた彼らの作品は、観る者に元気を与えてくれる
※中土佐町立美術館HPより

 

なぜ、画家は長寿なの?

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どうやら理由は2つありそうです。

1、指先や手を使った作業が多いこ

画家や彫刻家が長生きするのは、手や指をよく使うからかもしれません。指をよく使う人は脳を活性化させ、認知症の予防や改善に繋がると言われています。

2、日々の目的意識があること

次々に何のテーマで作品を作ろうか常に考えていることかもしれません。常に目標があり、制作へのモチベーションも持続します。

以上のことから画家や彫刻家は健康で長生きだと言われるようになったようです。いわば、芸術は百薬の長ということかもしれません。みなさんも長寿のヒントを見つけてくださいね。

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開催場所・会場 中土佐町立美術館
開催日・期間 2016年9月29日(木)~2016年12月11日(日)※期間中の開催日:月曜(祝日の場合は開館、翌平日休館)を除く
開催時間 10:00~17:00 最終入館16:30
電話 0889-52-4444

【外部リンク】

『長寿の画家たち展』中土佐町立美術館
http://www.walkerplus.com/event/ar0939e158931/