ある晴天の金曜日、桜を見に行った際のお話。

嵐が去って晴天の金曜日、
ばー様達を連れて近所の桜並木に名残りの桜を観に行く事にしました。

皆様大喜び(*´ω`*)

ただ、何かしら誘うといつも断るばー様がいて、

今回も案の定「私はいいわ桜なんて、また今度にします(´-ω-`)」
と言ってるのを無理矢理エレベーターに乗せました
(「今度」はもう二度と来ないかもしれないから… )

車椅子押されて、外に出ても
「べっ、別に桜なんか見たくて来た訳じゃないですからねっ?(//?Д/?/)?
あんた達が無理矢理連れて来たから仕方なく云々…」
などぶつぶつ言っていましたが、曲がり角を曲がり、
目の前にばーんと満開の桜並木が現れた瞬間

うわぁぁぁぁぁ!゚・*:.。.(*°▽°*).。.:*・゜

ってなりましたw

帰り道は終始にこにこで、
観れて良かったぁ、綺麗だったぁ、ありがとね、ありがとう…(*´ω`*)って繰り返していました。

やっぱり無理矢理にでも連れて来てよかったなぁ…と思いました。

入浴拒否する方をお風呂に入れる時にしてもそうなんですが、
切っ掛けは何でもいいし、我々スタッフは悪者になるのなんて別に構いやしないのです。

拒否の壁の向こう側にいる人も、実は言い出したら引っ込みつかなくなっちゃってて、誰かが無理矢理にでもそこから連れ出してくれるのを、本心では待っていたりする事もあると思うのです。

本気で死に物狂いで嫌がってる場合もあるので、見極めが難しいんですけどね…(´∀`;)

 

ペンネーム:みほさん(介護職(特養))

みほさん、投稿ありがとうございます。みほさんの投稿の中で「我々スタッフは悪者になるのなってかまやしない」という言葉がなんとも心強いと感じました。そんなスタッフの皆さんと一緒に見れた桜は本当にきれいだったんでしょうね。そのおばー様も感激ひとしおですね。

そしてみほさんも、きっと心の中でヨッシャーとガッツポーズをされ満面の笑みだったことでしょう。添え画像はそんな、みほさんの笑顔をイメージしてみました♪

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